私の相棒Nikon zfcを持ち出してお写んぽしてきた様子をお届けします。
使用してるレンズはNikkor z28mm/f2.8
\▼オトクなクーポン使って泊まっちゃお!▼/
お写んぽギャラリー

▶カメラ設定
【撮影モード】A
【ピクチャーコントロール】ピンク
f/11・1/800・ISO6400
吹雪いていた雪が少し穏やかになるも、遠くの方は霞んで建物の輪郭が白くぼんやりしている。豊平川通りを走行中、赤信号になったタイミングで撮った1枚。

2匹の鮭の形をしているデザインのフェンスがお気に入り♫

▶カメラ設定
【撮影モード】AUTO
【コントロールピクチャー】 A
f4.5・1/250・ISO200
身近すぎて考えたことがなかった、幌平橋での1枚。「豊平川」の由来を知る。

「とよひら」って、ひらがな表記なのも気になるところ
豊平川の由来
・アイヌ語では「トイピラ」(崩れやすい崖)とよんでいた
→明治時代、和人が「豊平」と漢字をあてたことが定着
※「サッポロ」とよんでいたこともあるという。
アイヌ語で「サリ・ポロ・ペッ」(その、大きな、川)

▶カメラ設定
【撮影モード】AUTO
【コントロールピクチャー】A
f4.0・1/250・ISO360
※Lightroom使用
駐車場空き待ちの列に並んでいる間、ふと手に取ったカメラ。雪が溶けたサイドミラーに残る水滴が妙に気になり、思わずシャッターを切った一枚。

▶カメラ設定
【撮影モード】AUTO
【コントロールピクチャー】A
f2.8・1/100・ISO3200
どこにもピントが合っていない。ぼんやりした視界は、疲れた夕方の自分自身の感覚を忠実に映し出すように思えた。

夕方の疲れ目状態に愛用してる目薬はスマイル40!
▶▶【第2類医薬品】ライオン スマイル40EXマイルド 15ml

▶カメラ設定
【撮影モード】AUTO
【コントロールピクチャー】A
f2.8・1/250・ISO400
※Lightroom使用
大通美術館。日本文藝が札幌で初開催した「キタノトリコ」展に出展してみたことをきっかけに訪れた。
様々な作品を前にし、それぞれの世界観を体感する中で、新たな視点とインスピレーションを得る。

初めて自分の写真を「出展」するという挑戦をしてみた。自分の作品に自信が持てず、不安で押しつぶされそうになった時もあったけど…展示を通じて気付いたことがある。それは、正解なんてどこにもないということ。
写真は自分の心の中にあるものを形にするだけで、そこに答えを求める必要はないんだと感じた。



忍耐の冬。
そっと触れただけ粉々になってしまいそうな葉と、針千本のように鋭くみえる街路樹が冷たい空気を切り裂いているかよう。

▶カメラ設定
【撮影モード】AUTO
【コントロールピクチャー】A
f5.6・1/250・ISO125

雪が溶けて、ベンチが設置されるのはもう少し先になりそう。



ファイターズの街灯フラッグ。新庄監督や選手のカッコよさと挑戦する姿勢を街の空気に刻み込んでいる。

ワクワクとともに、応援の気持ちをフルスイングで届けましょう♫