新品で購入したNIKKOR Z 28mm/f2.8に合うレンズフィルターを探す旅。
正直、レンズフィルターはどれを選ぶのがいいのか分からない。ピンからキリまであるし…。
とりあえず裸のレンズ、傷つけたくないから何かしらつけておきたい。
店頭やネットショップで“レンズ保護フィルターの52mm”を下見して、今回注文したのがultra thin UV filter
決め手はUVで安くて、口コミも悪くなさそうだったから。
フィルターは4種類(保護、UV、ND、PL)
まずフィルターの種類と、どんな時に使うのかを整理していきます。
| 種類 | 用途 |
| 保護フィルター | ・レンズの表面を傷や汚れから守る ・写真の品質に影響を与えない無色透明のガラスを使用 |
| UVフィルター | ・レンズの表面を傷や汚れから守る ・紫外線カット加工がされている為、わずかに黄色味がかっている ・写真の白濁を防ぐため効果があるため、高地や紫外線の強い撮影に最適 |
| NDフィルター | ・シャッタースピードを遅くして、流れる水や雲を滑らかにする ・絞りを開放してボケを強調する |
| PLフィルター | ・反射光を除去して、色彩やコントラストを強調する |
なるほど。撮影の目的や環境によって異なるものを使用するのね。
とりあえず、レンズ守るために装着したいんだけど。
この中でいうと、ただ保護してくれるやつよりは“保護+UVカット機能”がついている「UVフィルター」が良さげかなぁ。
レンズ保護(UV)フィルターを装備するメリット・デメリットは?
レンズ保護(UV)フィルターつけることによるメリット、デメリットは?どん懸念点がある?
レンズ保護(UV)フィルターを装備するメリット
保護(UV)フィルターを装着することによって、レンズが傷つきずらくホコリやカビ、水等の侵入を防いでくれる。
メリット3点
- 水滴、汚れ、カビ、破損から守る
- メンテナンスが簡単になる
- 修理費用の節約になる
メンテナンスする際にデリケートなレンズ部分を触るのが(傷つけてしまいそうで)怖かった。
1枚挟んでることによって安心してメンテナンスすることが出来るようになるのは嬉しいところ。
レンズ保護(UV)フィルターを装備するデメリット
メリットがあればもちろんデメリットも…!
デメリット3点
- 被写体との間に1枚レンズが入ることで画質の色味、品質に影響がある場合がある
- フィルターの交換(NDやPLにしたいとき)が手間になる場合がある
- フィルターの上からレンズキャップが出来ない場合がある
こればかりは装着するレンズによりけりだとは思うのだけれど、一般的にはこの3点がデメリットとされているところ。
注文する際に比較した3つの商品
とりあえず「保護」してくれることを優先して選抜してみた3つの商品。
この中からしっくりくるものを選ぶよ!
最安値なら“送料込み¥458- ”
¥500ワンコインで買えるのが魅力的な商品!
無難そうな“ultra thin UV filter”
安いほうだけど安すぎず、良くも悪くもなさそう。特にこだわりがなくて無難なものをつけておきたいならコレ。
高価なら“Nikon純正レンズ保護フィルター”
レンズに合わせてNikon純正で揃えたい!と思ったら迷わずコレ。
結局私が選んだのは無難そうな中間のやつ。
“人間は無意識のうちに中間を選ぶ”というけれど、まさにそれ。
ちなみに中間を選ぶ心理のことを「ゴルディロックス効果」と心理学では呼ぶそう。
人間の心理って、少し分かると面白い。
購入して届いた“T&Y FOTOのultra thin UV filter”を開封する
注文から数日後、実際に届いた商品がコチラ。


コンパクトで薄い。全て英語表記で、なんて書いてあるのか分かんないけど、とりあえず開けてみる。

ちゃんとプラスチックに入ってる!
開けてみよう。パカッ

レンズが動かないように、きっちりキレイな緩衝材がついてる。取りやすいように親指と人差し指を差し込む穴まで丁寧につけてくれて。
そうゆうささやかな優しさが好き。

指紋ついて汚しちゃうの嫌だから、レンズ部分を触らないように取り出す。
UVフィルター特有とされている黄色味は、ほぼ感じない。美しいクリアなレンズ。

いよいよレンズに装着します。
今更だけど、サイズ間違ってないよね?大丈夫だよね?と急に不安になる。
今更すぎるだろ!と自分にツッコミつつ、サイズ間違いがないことを確認してレンズに合わせてクルクル回す。

ハマらない、回しづらいとかは特に無く。
力がなくてもスムーズに装着することができた。
あ〜!ピッタリ!
ぴったり!ぴったんこだよぉ!

上から見たときの、この薄さ!
いいでしょう。これでいつでも外に持ち歩ける装備になった!

実際に装着した状態での写りを見てみる
早速持ち出してお写んぽする。
昼間の屋外

▶カメラ設定
f2.8 1/2000 28mm ISO250

▶カメラ設定
f2.8 1/1250 28mm ISO250

▶カメラ設定
f3.2 1/3200 28mm ISO250
室内

▶カメラ設定
f2.8 1/20 28mm ISO250
特に気になる点は無さそう!ケラレしてないし。
デメリットとして懸念されていた画質、や色味は問題なくキレイに写し出されているように私の目には視えるし。
全然問題ない!
イルミネーション

ぎゃー!
がっつり反射!!!
いくつか撮ったけど、一番気になったのがこの写真。

赤枠の中ね。空に緑のブチブチがいっぱい反射してる…
これは大失敗。私の撮り方が悪かった。
まとめ
T&Y FOTO Ultra Thin UV Filterの装着感をまとめるとこうなる。
- フィルター装着具合◎
- 昼間の屋外、室内撮影○
- 夜のイルミネーション撮影 失敗
ということで、レンズフィルターの使用は撮影の目的や環境に応じて判断することが重要です。
フィルターを使いこなしてごきげんな写真を撮りましょう♫