紅葉時期になると山歩きしたくなる欲が高まるんだよなぁ。
登山は初心者どころか、大人になってからは一度もしたことないから装備道具が無い。
片道5時間とかのガチ登山でなくて、軽く2時間程度で私でも気軽に楽しめるようなところあるかなぁ?!
そんな願いを叶える場所を見つけた!
ニセコ町にある“神仙沼”でスニーカーハイク”

神仙沼とは?
- ニセコの自然保護区でエメラルドグリーン色の湖が美しい
- 湿原の花々や紅葉が美しく観光客やハイカーに人気のスポット
- 神仙沼周辺は木道や展望台が整備されている

スニーカーハイクとは
- スニーカーを履いて行うハイキングのこと
- 登山初心者や足腰が強くない人にオススメ
- 軽装でも可能
よし!
いつか行きたいと思っていた神仙沼にスニーカーハイクしに行ってみよう♫
神仙沼に行く
アクセス
目的地はココ!
【冬期は通行止めになります】
- 道道58号線
- 倶知安町花園国有林12林班ゲート~ニセコ町・蘭越町界(五色温泉)ゲート
- 2023年10月16日(月)午前11時より規制開始
※最新情報が10月10日に出ていました。

訪れた時点で出ていたお知らせ看板。
服装や準備したもの
【天候】晴れ 14 ℃
わりと穏やかな陽だまり
服装
- 歩きやすいスニーカー
- ストレッチのあるパンツ(デニム)
- トップス(ロンT)
- パーカー
- アウトドアジャケット
- 帽子
持ち物
【リュック】
- 虫除けスプレー
- 飲み物(ペットボトル)
- ゴミ袋(45ℓ)
- 折りたたみ傘
- レインコート
- 日焼け止め
【貴重品ポーチ】
- 貴重品
- モバイルバッテリー
- OS1
- 塩分タブレット
- 絆創膏、痛み止め
【カメラ】
実際にその装備で問題なかったか
【結論】問題ない
- 他に必要と感じるものは無かった
- 念のため持っていった雨具は現地で不要と判断した為、車に置いていった
車で行く

230号線の定山渓、中山峠〜喜茂別〜ニセコを走行するルート。
季節は紅葉の秋。
道中で出会う色とりどりな景色の中をドライブするの楽しすぎる♫
札幌〜定山渓







10月中旬ともなれば峠の山頂は雪の可能性が…!
なので電光掲示板には下記の表記。
230 中山峠
路面凍結の恐れ
早めのタイヤ交換を
この日はまだ凍結になるほどの寒さじゃなかったので夏タイヤのまま走行。
230中山峠

峠でも下界はまだ紅葉始まりかけ。

山頂に近づくにあたりどんどん色鮮やかになっていく。
すごく黄色い…!
696喜茂別町を真狩村方面へ

羊蹄山の頭が見えてきた!

どんどん近づく羊蹄山!

更に近づいた羊蹄山は紅葉というより茶色い。
見頃は過ぎ去ってしまったのか
97、66真狩村

真狩村突入!
更に突き進んでニセコへ。
紅葉の見頃はもうすこし先かなぁ。
真狩温泉も行きたいところだけど、今回は立ち寄らずにすすむ!
66ニセコ町

黄色のアーチが可愛い!ニセコ大橋

目の前に山!スキー場が見えてきた!

どんどん山に向かって進んで行く。

登って、登って。
紅葉も多少あるが、どちらかというと枯れぎみ。

更に登って。ほぼ茶色か笹の景色。

お?!急に渋滞!?着いたっぽい!!!
この時の状況まとめ
- 到着時刻14:00頃
- 対向車側、走行車側どちらも渋滞
- 駐車場は対向車側(写真右手)
- 走行してた車線側からは入場できず、警備員さんに直進案内される
- 対向車の渋滞している箇所まで直進し、Uターンして駐車場渋滞の列につく
- 道幅はそれぞれ1車線しかなく、横はタイヤ落ちそうなのでUターン難しいけどなんとかする


Uターンして駐車場列に並んでるとき、車内のBGMはサカナクション「新宝島」でテンションあげあげ!
目的地到着
出発から約2時間弱でここまで辿り着いた。
駐車場
駐車場は満車で渋滞。空き待ち。
ここまで来るのに約15 〜20 分程だった!

結局、車を降りれたのは出発から約2時間半過ぎた頃。
神仙沼 自然休養林 休憩所
外観

ついに到着したぁ〜!
思ったより天気良くて。わりと高い標高位置にいるけれど寒くないのでパーカーだけで十分過ごせるほど穏やか。

レストハウスの前にはイスがいくつか出ていて、珈琲片手にくつろいている人が居たり。
お店は人の出入りが多く、賑わってそうだったので入ってみる。

カフェ9:00-16:30、ランチ11:00-15:00もやってるらしい!一体どんな看板メニューがあるのか。
気になるよねぇ。とりあえず入る!
中の様子は入ってすぐにポストカードや小物の販売コーナーが右手に。
左手にはテーブル等が並んでカフェスペースになっている。
なかなか賑わっていたので、あまりゆっくり観れずに早々に退出。
トイレ

2時間半トイレ行ってないから、まずは散策する前にトイレ行っておく!
散策中にトイレ無かったら困るもんね。
女性側を使用した感じでは、和式のほうが多かったかもしれない。
管理されているだけあって、ペーパー切れは無く。
手洗い場も不自由なく使用できた!
管理してくれてありがとう!
案内図
共和町の案内図

案内図を見るのが好き!
次の旅の目的地の参考なるから♫
ここで気になる所をメモしておく。
行きたい所メモ
- 本間製菓のだんご、どらやき
- かかしふる里館
- 幌似鉄道記念公園
- 三田牧場
- ワイス温泉
- 北海道クレイル
色々行きたい所があるなぁ♫
どんな所かなぁと想像してワクワクしちゃう!
“共和町だけ”を散策する日を作らないといけない。
神仙沼自然休養林展望台
案内図のすぐ右側にある「展望台入口」の看板。

お!展望台!この道進めばいいのか!
前に歩いていた人に続いて、私も進む。

砂利道歩いて、ココからスタート!

両脇、笹!
私の身長(148cm)よりも高く生い茂る笹の中を歩く。
そしてキレイな木道は歩きやすくてサクサク進む。

あれ?!もう着いた!?
入口から展望台までは、たった200m
看板に記載されていたのに距離までは見てなかった…!

立派なやつ。

木で出来ている屋根風のおしゃれデザインが素敵。
ガラス張りになってるわけじゃないから雨宿りは出来ないけど、その時々の天候によって変わる自然の“屋根の色”を楽しむのもよさそう。
この日は青空だから、青色!
少しグラデーションがかってる所がいい♫
夕暮れならキレイなオレンジ色かなぁ?
この壁の奥では人がワイワイしてる。
少し人が空いたタイミングで行ってみる!

わぁ〜!
紅葉と共和町の景色!!
まるで絵になる美しさだったので、絵のようなテイストにレタッチしてみた!
少し左にずれて見てみる。

あー!海!
海見えるじゃーん♫
あっちは岩内町とかのほうだから日本海だわ。
よきよき!テンションあがるいい眺め!

天気良いから泊村、神恵内村まで見えてる〜!よきよき♫
後ろからどんどん人が来ちゃう。
この景色、独り占めは出来ないので早々に退散しないと。
そういえば…あれ?
見たかったあれが無い。沼ないじゃん?!
ここにメイン目的地の「神仙沼」があるものだとすっかり思い込んでいた。
そう思っていたのは自分だけじゃない様子。
訪れていた人々の会話からも「あれ?ここじゃないわー」「どこにあるの?」「戻るかぁ」等々、お声が。

私も戻って、再び案内図を見ることにした。
これは謎視点なんだけど。
NIKKOR Z 28mm f/2.8で撮る、この柔らかさが好き。
ふわぁとした空気感。
いざ、“神仙沼” 散策
私のことだから迷子になる可能性あるので、案内図の写メしとく。
散策ルートの確認

え?今どこ??
神仙沼周辺の散策ルート図を拡大してみてみる。

ん?今どこ?
こっちのほうには「現在地」が記載されていないので
数秒間、自分が今ドコにいるのか分からなかった。

あぁ、自分が居るのはトイレの所だ。
そこからみると…
“神仙沼”は向側にある様子。
地図上で見ると徒歩で片道およそ25分程で着くらしい。
スタート、散策開始

駐車場のすぐ向側にある神仙沼への入口。
信号機のない横断歩道があって、警備員さんが車のタイミング見て誘導してくれる。
安心して道路を渡れるよ!
警備員さん、安全をありがとう。

神仙沼って、“ニセコ積丹小樽海岸国定公園”だったのか!
知らなかった〜!
あ…!道内の国定公園を巡る旅がしてみたい。またやりたいことが増えてしまった!

若干の登りと、注意看板発見。
ワクワクが止まらないっ!

ツタウルシ
かぶれるのでさわらないで下さい
危険植物だ!
3つの葉が特徴のやつは触っちゃダメ!
そもそも、知らないものは何でもかんでも触らない。
紅葉の時期は目を奪うような鮮やかな赤になるらしい。


協力金お願いの案内とご自由にお取りくださいパンプレットが置いてある。


協力金は¥100〜とのこと。
微力ながら何かお役に立てるのであればと。小銭チャリーンっ
パンフレットは日本語と英語版も用意されていて、親切。
日本語版を1つ頂いて、歩く。

また、なんかの看板ある!!

ここでは入林される皆さんへの注意事項。
3つの注意事項
- 歩くとき頭上、足元気をつけて
- 湿原に入るな
- ゴミやタバコ、ポイ捨てしないで
せっかくの美しい景色の中にゴミが捨ててあるの見つけちゃったら悲しくなるよね。
もし、ゴミが出た場合は自分で持ち帰りを。

さて、どんどん行こう!

すると右手に出てきた看板。
がんばってね!
と、到着まで8地図と赤い印が現在地を表してるんだね。

穴の空いた木道。
こうゆうところがあるから足元気をつけて。

どれがクロツリバナ??
周りが笹だらけで花が見つけられず。

歩くよ。

わかれ道ゾーン?!
まずはどう違うのかチラっと覗いてみる
直進 階段あり、近道コース


狭き細い道、なかなか険しそう。
右折 階段なし、ちょい遠回コース


道は明るくて、歩きやすそう。
と、ここで気持ち9割が階段ありコースに傾いていた頃に後ろからカップルが追いついてきた。
こんな時、自分だったらどうするか思わず考えた瞬間の話(気になる人だけクリックして読んでね)
追いついてきたカップルの会話
男性「じゃ、俺階段」階段コースに行こうとする
女性「えー、階段なしでしょ」引き止める
男性「じゃ。あなたはそちらをどうぞ!俺は階段で行きたい」
女性「え?(怒)なんで分かれて行くの?階段なしでいこうよ」
と、しばし揉めだす。結局、階段で行きたい意思を先に示してた男性は諦めて女性の言うとおり階段なしコースを歩いて行った。
…こんなところで意見割れて揉めちゃうんだ。
面倒くさい女だなぁ。と思ったのが正直な感想。
自分がもしもここで意見割れたのなら、
「じゃぁ、どっちが先にたどり着くか競争だね♫」
とそれぞれの道を楽しむことを優先したい。
もちろん一緒に歩きたいけれど、たどり着く最終目的地は同じなんだし。
永遠に離れるわけじゃないんだから。
それでいて「こんなの見つけた!見せたいから写真撮ったよ!」とか、お互いにそれぞれ通った道の感想なんかを言い合って、発見を共有できたらそれでいいんじゃないかなぁ。
その後ろからもどんどん人がやってきては、みんな階段なしコースを選んでいく。
階段なんてめんどくさい、と。
楽したいのが人間だもんね。
ここの二択なら、断然 “階段ありの険しい道”を選ぶ。 冒険したいもん!

え、階段ってコレのこと?
細い木の板が引かさってるけど。
もっと急で、段々のやつかと思ってた。
いや、それはまだこれからなのかもしれない。

キレイに染まった、やまぶき色の葉。
よく見ると穴があったり、汚れているけど。
それでもこの子は眩い光を放っていた。
後ろからも前からも誰も人が来ないもんだから、ゆっくり写真撮れちゃう。

どれだか分からないので歩き続ける。

階段じゃないところもある!

だんだん近づいてるねー!あと530mだって!

ツツジの時期に来ないとわからんねぇ、、

だいぶ歩き進んでようやく気づく。
やっぱりこの、段々障害物が階段なんだ!
所々、穴あき破損してる箇所が多いので注意。

桜の木もあるんだなぁ。

あ!コレ合流地点じゃない?!
階段なしコースは右から来るのねぇ

目指せ!神仙沼まで490m。
あともう少し〜!!!

直進!!ここからは階段ないみたい。

気になる穴を見つけて。


枯れてる楓を見つめて。

先へ進んで。

どれが桜の木なんだか見つけられなくて。

また歩いては、、、
気になる穴。

すごく気になる名前すぎて2回読んでみる!
あかみ… の? いぬ つげ?
アカミノイヌツゲ…?
初めて聞いたし、初めて言った名前。
どうゆうやつ??全然想像がつかない。

何だったのかなぁ?と疑問になりなりながら、進む。
どんな正体紙てるのかあとで、調べてみる。

ダケカンバ?
木の皮の感じは白樺に似てそう

急に開けた場所にたどり着く。
あ!!ベンチあるーー!べんちー!
ひと息つきたい。ここで給水!


ベンチの前には地図と看板。
ここは“神仙沼”と“長沼”の分岐点。
神仙沼までは残り330m!長沼までは600m。
メイン目的の“神仙沼”方向へ行く。

矢印の通り左へ。

両サイド笹エリアを抜けて、湿原エリアに来たみたい。
しばらくこの風景が続く。

道なりに歩いて、、、
看板発見!
ベンチもあるー!
ここではベンチに腰掛けて写真撮ってる人多かったなぁ!

どの順路で歩くのか、赤い矢印で記されている。
どうや一通になってるみたい。
逆走禁止ね

一面茶色い絨毯になっているに湿原は、まさに秋を感じる景色。美しい。

順路看板に従って歩くべし。

こうゆう景色は、どこまでも歩きたくなっちゃう。


湿原の隙間を覗いてみた。
これが、この雨水のみでこんなに維持できているなんてどうゆうこと?
なんかわかんないけどスゴいもんだ!

どこまででも飽きもせずに歩けちゃう木道。
湿原のエリアでは気になる穴がないかも!

あ!水面見えてきた!
ゴール地点 “神仙沼”

ついに到着!
これが目指してた景色!
紅葉というよりは、もう茶色くて深まる秋を感じる。

由来の看板。
神仙沼由来メモ
- ボーイスカウトの生みの親「下田豊松」がココに訪れた際、あまりの美しさに“神・仙人が住むところだ”という印象を受けたことから
なるほど!
次は新緑の季節と、紅葉リベンジで来た時の景色を見てみたいなぁ。

神仙沼湿原概況。
水深最大2.00mは足がつかなくて溺れちゃう…


沼からいっぱい茶色いの生えてる。
緑の時期だったら、またちがった美しさがキレイ観れるのだろう。

水面へ反射された世界だけを見てみたら、常に小刻みに揺れてるような気分になって酔ってきた…

こうゆうアングル好き。
草の中から見る動物的視点。

秋ですね。こうゆうのも好き

沼側からみた湿地帯の景色。
ベンチがいくつかあるので、座ってゆーっくり眺めていたいところなんだけど。
人がどんどん来ちゃってスペースなくなるから、私も早くはけなきゃ。
ゴール地点〜レストハウス、長沼分岐地点まで

危ないから絶対に木道から降りちゃダメ!
もしも落ちちゃったら…

湿原に生える草を見て。


広大な湿原の中の木道をゆーっくり歩く。
この景色見ながら歩くの気持ちいい。


湿原の中を歩く人がゴマ粒のように見えるほど広い!

前から歩いて来たすれ違った人も言ってたけど、この世の終わり感ある世界が好き。
別海町の野付半島に行ってトドワラ見てみたい。

わかれ道まで戻ってきた。
長沼行こうかどうか迷ってたけど、せっかく来たならば見てみたい欲が高まってしまったので行ってみる!
ここからは“長沼” へ向かう
ここからは600m先の“長沼”を目指す!

え、これ入口?
この先、道なくない?
近づいてみると、左側に倒れている木の下をくぐり抜けて行く道になっていた。
脚の長い人は、この木をまたいでいけるかも?

枯れた落ち葉がすごい。
ここもさっきの道みたいにゴールまで木道になってるんだろうか?

しばらく木道を歩く。
神仙沼までの道に比べると明らかに穴ボコだらけなので、ちゃんと足下見ないと危ない。

「僕は歩く ひとり淋しい人になりにけり〜♫」
脳内再生はサカナクションのアルクアラウンド。

木道終わり!
山道になった。急に出てくる登山感!

落ち葉をクシャッっと踏んで。

木をまたいで進んで。

あ!!!
もしかしてコレが“ツタウルシ”?
ツタ状になってるからそうかなぁて。
もしそうだったら絶対に触っちゃダメなやつ

橋を渡って。

とっても歩きづらい砂利、岩、葉っぱの道を登って。

若干の傾斜がだんだんしんどくなってきて。

先が見えない道で、ようやく前に人が歩いてる姿を発見!
置いてかれないように着いてく。

開けた道に出た!
矢印いっぱい!!!どれ?!?!
立ち入り禁止が気になるなぁ〜!


“シャクナゲ岳、チセヌプリ”の方の入口を見てみる。
貯水池には入るなよ!っていう注意書き。


この分かれ道の部分は平で開けた所。
ベンチ等は無く周りは笹だらけ。

長沼まではあと100m!


ん?!右左どっち?
この分岐の真ん中に看板ほしかった。
“長沼”の看板はこの分岐から少し外れた場所にある。
とりあえず左側に進んでみることに。

あ!なんか道が開けてるっぽいぞ!

あ、あ!コレ、着いたんじゃない?!
“長沼” に到着

お〜!
やったね!ついたね!
うーん、茶色いね!
今日もってきたカメラのレンズ、広角じゃないからここまでが限界。

広角はスマホで撮る!
空の青さが沼に反射するしている。
紅葉のタイミングさえあえば、ひみつの絶景だわ。


ジャリジャリ、ゴロゴロな道。

沼に近づいてみる。

山、デカイ!あれがチセヌプリなんだね。

水際は、すごく砂。きれいとは言えない。
この水、触ってみたい。

触ってみた!
熱くもなく。すんごい冷たいわけでもなく、適温。

なにあれ?気になるあの青いやつ。
とりあえずあそこまで行ってみたい。

早速来てみたけど…
これがなんのかよく分からなかった。

あと、こんなのも見つけた。
これもなんなのかよくわからなかった。


岩に座って休憩してみたり。
砂地の誰かの足跡みてみたり。

さっきの青い所から見る山は、また少し違った角度に見えて。近くて。
もしもこの世界がマイクラなら、このまま駆け上がって行けそうな。そんな気分になってしまった。
私の後に続いて来ていた何組かの人達は、沼のそばまでは来ずに早々に退散。
誰もいないこの世界観、好きだなぁと思いながら。
ややしばらく探索していた。
ら、反対岸のほうに人が居た!!
驚き!一人っぽかった!
私のように誰もいないこの世界観が好きな数少ない変人だろか?!

そんなことを思いながら、名残惜しいこの地を背に。
来た道を戻る。
レストハウスまで戻る

赤く、燃え散りそうな葉をみて。
風のない穏やかな空気を感じながら歩き出す。
戻ってる最中に後ろからフワッと風が吹き抜けて。
それと同時に今まで感じた事のない、大きな気配を感じた。
熊とか鹿とか狐とか、生身の生物じゃないやつ。
あれはなんだったんだろう?
急に怖くなって早々と駆け下りたのだけれど、、、
あれは山の神様だったのではないか?!?!
と思っている。
山の神も迷惑がる勝手なポジティブ思考。

あの気配のおかげもあってか、下りは早い。
神仙沼との分かれ道の屈んで通る木の入口まで戻ってきた。
ここまで来ると人気があるので気持ち的に安心。

ここからは階段あり・なしルートの合流地点まで戻ってきたので、帰りは“階段なしルート”を選択。
一体どんな道になっているのか?

さっきの長沼までの木道とは比べ物にならないぐらいキレイで整備されている木道。

あ!道路見えるわ!!
なるほど、こうゆう絶景ルートだから人気なわけね。

キレイな木道は、帰りに通るとずっと地味な登り。
だんだん景色もよくなっていく。

そして見えた景色!
うぉ〜!いいねぇ!!
絶景ポイントだぁ〜!!

ちょうどカーブするところで見えるこの景色。
ここを背景に記念写真撮ってる人多かったなぁ〜!
美しい日本海まで見渡せるし、いい眺め。

道幅は広くなく。
すれ違う人も多くて、あんまりゆっくりしてられないからポンポン進む。

最初の分かれ道まで戻ってきたわ。
あとはひたすら出口目指して歩くべし。

途中、団体客とすれ違う。
駐車場には観光バスも何台か止まってたりしてたし。
ツアーのお客さんなんだなぁて。
遭遇する場所によっては片側は、ずーっと相手側が居なくなるまで待機してなきゃいけないようなそんな狭い木道。
私はだいたい道は譲るタイプの人間。
戻ってきた側だし、イライラしない。
レストハウスも見えたところで、この旅は終わる。

戻り時間は16時頃。さすがにもう駐車場渋滞は無い。
警備員さんがちょうど帰る準備してた。
陽が落ちてゆく。
神仙沼詳細
| 名称 | 神仙沼 |
| 所在地 | 北海道共和町前田 |
| 営業時間 | なし ※レストハウス 9:00-17:00 |
| 定休日 | なし ※レストハウス 不明 |
| 駐車場 | あり |
| 公式HP | 共和町 |
Q&A
ここからは私が「?」と思っていた疑問と答えをまとめて記載
| 冬期通行止めはいつからいつまで? | 10月下旬〜4月下旬 ※積雪状況によるので道路情報提供システムで事前に確認することをオススメします |
| 熊いる? | 今回は遭遇しませんでしたが、山なのでどこかにはいます |
| 「神仙沼」の読み方は? | しんせんぬま |
| 散策時間は? | ・神仙沼だけなら往復で1時間程度 ・長沼散策や写真撮りながらゆっくりしても2時間程 |
| 入場料は? | 無料 ※整備協力金は¥100〜 |
| トイレは? | ある(レストハウス横) ※逆にココにしかないから散策前に行っておくと良い |
| 飲み物とか買える? | レストハウスがあるから飲食可能 ※営業時間9:00-17:00 |
| ホントにスニーカーで大丈夫? | 大丈夫だ。問題ない ※道細い、木道に穴空いてる、ベンチはあるけど小まめに休める程はない |
| 駐車場ある?混んでる? | ある。警備員さんもいる。 時間帯によっては混んでるけど、駐車場列に並んでから15〜20分程度でinできた |
まとめ
- 神仙沼入口は駐車場から道路挟んで向い側
- ツタウルシは絶対に触らない
- 自然保護のため自分に出来ることは協力金¥100〜
- 木道は狭いので譲り合って進むべし